弁護士の存在力

弁護士は法律の専門家であり、和解例や金額の相場を熟知しています。パートナーの浮気が許せずに慰謝料という形で決着をつけるにしても、どれぐらいの金額であるのが妥当かを知らないといけません。パートナーだけが知っている場合は、損をしてしまう可能性もないわけではありません。法的知識を有している方とそうでない方の差は非常に大きいです。調停や裁判を行うときには法的知識は必要になります。弁護士は調停と訴訟の専門家であるため、膨大なノウハウを保有しています。

浮気パートナーの浮気が理由で慰謝料請求をする際には、解決の時間を節約したうえでよりよい結果を出すことも考えないといけません。この点を考えるにしても弁護士の存在力は大きいといえます。当事者同士ですべてを解決できる場合もあれば、感情的になってしまい、誰かの力を頼りにしないといけない場合もないわけではありません。

すべてを総合的に考えるのなら、弁護士にまずは相談した方がよいでしょう。精神的な負担となってしまうのが日常生活を送るうえで大きなマイナスになるのはいうまでもありません。調停手続きを行うときには弁護士が同席してくれるかどうかの違いもあり、思っている以上に大きいといえます。

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弁護士費用は自由

浮気の慰謝料を請求するために弁護士に依頼する場合に最も気になるのは弁護士費用ではあるものの、この弁護士費用は特に決まっていません。報酬規定は平成16年に廃止されており、弁護士費用はオープン価格です。各弁護士が自由に定めることができるため、しっかり比較検討した方がよいでしょう。弁護士費用の内訳としては、相談料、報酬金、日当、実費、着手金の5つになります。すべての内訳を加味しての選択をしないといけません。

お金特に相談料は注意が必要です。初回を30分5000円としている事務所が多いです。相談する時間が長くなってしまうと、それだけで出費がかさむ理由になってしまいます。ただ、初回の相談料を無料とする事務所もないわけではありません。少なくとも、何を相談するかは明確にしておかないといけません。

そして、着手金に関しては依頼者が得られる経済的な利益を基準で、何%という計算であるのが一般的です。交渉、調停、訴訟といった手続きの段階に応じて上がっていくもので、それぞれの事務所で異なるのが注意点になります。これらの点を加味したうえでの選択をするのが基本中の基本であり、多くの事務所から選択ができる地域の場合は特に注目点になります。

浮気の慰謝料問題

怒る女性パートナーが浮気をしていた場合、その許せない気持ちを不倫慰謝料として請求することができます。やはり不倫慰謝料を請求する場合は、やはり弁護士に依頼した方が高額獲得できる可能性は高まります。当事者同士の話し合いですべてを解決できればよいものの、多くの場合で感情的になってしまいます。重要になるのは冷静になって物事を判断できる人がいるかどうかであり、その人物となるのが弁護士です。ただ、弁護士が心強い味方になるとは分かっているにしても、肝心となるのはやはり弁護士費用でしょう。弁護士費用がいくらかかるのか、そして慰謝料相場はどれぐらいなのかという部分がはっきりしないと、弁護士に依頼したいと思ってもしにくいものです。

弁護士に依頼すれば代理人として行動してくれるため、電話やメールでのやり取り、あるいは面談もすべて対応してくれます。法的な交渉と手続きを行うことができる立場にあるため、感情的になってしまうこともありません。相手方とのやり取りや面談をし、そして請求もしてくれます。示談がまとまった場合は代わりに慰謝料を受け取る役割まで担ってくれるため、相手方と関わることはなくなるのが大きいです。

ここでは弁護士に依頼した場合の担ってくれる役割や費用面についての解説をしていきます。パートナーの浮気が発覚し、許せない気持ちが強くてもまずは冷静に弁護士に依頼すべき理由も分かるでしょう。当事者ですべてを解決するよりも、弁護士を間に挟んだ方が解決しやすいのも大きいです。